沖縄県
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HAVE A MICE DAY

施設の効果

大型MICE施設をもっと詳しく教えて!

建設にはどれくらいお金がかかるの?

MICE施設本体は、民間ノウハウを生かして建設コストの圧縮を図っています。また、施設を運営する事業者が設計段階から事業に関わる整備方式を採用しており、運営者の視点から使い勝手が良く、維持管理コストが抑えられるような施設となっています。

※財源は、沖縄振興特別推進交付金(一括交付金)の活用を目指して国との協議を進めています。沖縄県では県財政や県民負担への影響も十分考慮して施設整備計画を進めていきます。

維持管理にはどれくらいお金がかかるの?

維持管理費用は、県が公共施設の管理の対価として支払う“指定管理料”と施設の“利用料収入”でまかなわれます。指定管理料は12年間で約18億円(年平均1.5億円)を上限とし、利用料収入が想定を上回れば指定管理料を減額し、収益の一部は県に還元する仕組みを設けています。指定管理料の規模は、県が所有する他の公共施設と比較しても妥当な水準に設定しています。

沖縄県では、県外のMICEプランナーや展示会主催者などに施設活用の意向調査を実施するなど慎重に需要推計を行った結果、増大するアジアや国内のMICE需要を取り込み、沖縄県全体でMICE振興に取り組むことで、開業から6年目で施設収支は黒字化し、12年目には約3.9億円の累計黒字がでると見込んでいます。

大型MICE施設ができたら
どれくらいの経済効果や税収があるの?

大型MICE施設の開業後12年目の経済波及効果や税収は次のとおりです。経済効果、税収効果、雇用者の所得効果などにより、整備コストや維持管理コストに見合うだけの費用対効果が見込まれます。

大型MICE施設の周辺地域は
どうかわるの?

大型MICE施設周辺には、MICE参加者の利便性を高め、地域の賑わいを創出するための関連施設を適正に配置する必要があります。県では、MICE施設周辺にホテル、レストラン、販売施設、緑地空間などを配置る5つのゾーンを設定し、計画的なまちづくりを推進していきます。既に大型MICE施設周辺へのホテル開発に高い関心を寄せている事業者もいることから、開発事業者の公募が早期に開始できるよう準備を進めています。

マリンタウンMICEエリア
まちづくりビジョン

  • 宿泊系
  • 緑地系
  • マリーナ系
  • 交通ターミナル
  • 集客系

大型MICEゾーン

年間を通じた集客・賑わいを創出するゾーン。国内外来訪者を想定した多様な都市機能形成を図ります。

H1 ラグジュアリーゾーン

ハイクラスな滞在環境の整備を図り、大型MICE施設との連続性も確保。特別な時間・空間を提供します。

H2 ファミリーゾーン

沖縄らしさに重点を置いたリゾートスタイルの宿泊エリア。子ども向け施設も配置・検討しています。

H3 ビジネスゾーン

MICEや地域産業に関連するビジネス利用者等をターゲットに、ビジネス環境を充実させます。

M マリーナ活性ゾーン

与那原マリーナの機能を損なうことなく、快適なマリンライフを過ごせる商業環境を形成します。

T 交通ターミナルゾーン

空港や県内主要都市との交通結節機能を整備。国内外来訪者に向け、情報や公共的サービス環境も整えます。

G1 みどり交流ゾーン

憩いや散策、健康増進など既存の利用方法を維持し、国内外の来訪者に向けた交流空間を形成します。

G2・S マリンアクティビティゾーン

美しい海や砂浜を活用した集客施設や、マリンレジャーの魅力を伝える交流空間を形成します。

さらに、周辺エリアのまちづくりを通じて
東海岸の活性化につなげます!!

大型MICE施設の効果は与那原町、西原町にとどまりません。本島中部の大型商業施設や沖縄市、うるま市の国際物流拠点、南部地域の観光エリアと連帯させることにより、東海岸地域に経済の背骨を構築し、沖縄発展の土台としていきます。

詳しくは沖縄県観光整備課まで。
大型MICE施設Q&A